杉並区議会 2021-03-09 令和 3年予算特別委員会文教分科会−03月09日-01号
◎学校整備課長 まずプール改修が済美小学校、それから防火シャッター改修が大宮小と西田小、教室増設改修が方南小、屋内運動場の床改修が杉三小、放送設備改修が松庵小、あと、設計の委託として西田小の放送設備とか杉九小の屋内運動場照明改修などがございます。 ◆ほらぐちともこ 議員 施設整備の事務経費90万円は、どこの学校の何のための経費ですか。
◎学校整備課長 まずプール改修が済美小学校、それから防火シャッター改修が大宮小と西田小、教室増設改修が方南小、屋内運動場の床改修が杉三小、放送設備改修が松庵小、あと、設計の委託として西田小の放送設備とか杉九小の屋内運動場照明改修などがございます。 ◆ほらぐちともこ 議員 施設整備の事務経費90万円は、どこの学校の何のための経費ですか。
学校内のふれあいの家の廃止、移転ですけれども、八成、桃三、方南小の3か所について区が退去を求めていますが、現状、退去の見通しは立っているかどうか。 ◎高齢者施策課長 今、八成につきましては、自らの施設を確保して、それで年内中には施設が完成するというふうに話を伺っているところでございます。
さらに方南小なんかも、改築をした際には、ある程度北側の校庭ができたというところで、特に学校から、冬の時期に、ここ数年に1度ぐらい、雪がまとまって降るというような気象条件がございますけれども、そういったときに少し雪が残って、グラウンドが湿っているような状態、そこを当然子供が歩けばぬかるむというようなことがあるので、気をつけていますよということでお聞きしております。
◎学校整備担当課長 改築でも太陽光発電とか取り入れたのが、平成19年の方南小あたりから、太陽光パネルとモニターを1階の昇降口辺りに設置して、太陽光のシステムだとかその間の発電量だとか、そういうものを見える化して、そういうものを活用して学習に生かしたりということが可能な状態になっております。
また、この点で、2008年に改築した方南小では余裕教室が5教室ありましたが、2014年の高井戸第二小は余裕教室がゼロになりました。これもスリム化の一環なのか、答弁を求めます。 さらに計画では、1校当たりの延べ床面積を、近年、約9,000平米から、7,700から7,800平米に下げることを盛り込んでいることも重大です。
◎済美教育センター所長 この活用実践校につきましては、平成27年度から開始してございますが、今年度につきましては、杉二小、桃四小、大宮小、和田小、方南小、八成小、阿佐ヶ谷中、井荻中、井草中、高井戸中、10校指定してございます。 ◆今井ひろし 委員 具体的にはどんなことをやっているのか、教えていただけますか。
その中で区立小中学校は生活関連施設に位置づけられているものでございまして、重点整備地区内の小中学校は7校ございまして、和田中、大宮中、泉南中、和田小、済美小、大宮小、方南小となってございます。 ここに記載の平成29年度の部分については和田小学校でございまして、体育館に出入りするスロープ、それから1階の男女のトイレに車椅子対応のトイレを設置するという形で考えているものでございます。
◎経理課長 今までやっていなかった学校、方南小と杉並第十小学校を追加いたします。それからもう1つは、去年竣工いたしました高井戸第二小学校ということで、改築に伴うもので追加をしてございます。
新しいところでは、平成24年度から地域運営学校に指定した方南小学校では、方南小共有・共創プロジェクトと名づけたパネルディスカッションを開催し、これからの学校のあり方について考えるなど、地域運営学校としての経験に応じた、各学校主体的な活動が行われております。
◎経理課長 まず、小中学校につきましては、今改築中でございます高二、杉十小、方南小、これは新電力ではございません、東電でございます。それ以外は新電力。それから地域区民センターでは、荻窪と井草が新電力でございます。図書館につきましては、中央図書館と柿木図書館でございます。
さて、杉並区版エコスクールは、その後、高井戸小、方南小、荻窪小、松溪中、天沼小の全面改築ないしは新設に伴い、クールヒートトレンチやナイトパージなど新しいシステムが導入されて注目を集める一方、既存校におけるエコスクール化も進められてきました。
◎学校適正配置担当課長 学校施設のユニバーサル化、ユニバーサルデザインの整備でございますが、この間、高井戸小学校、方南小、また荻窪小などの校舎改築基本方針の柱の1つにユニバーサルデザインによる施設づくりを掲げて、所要の整備を実施しております。 また、既存校におきましては、出入り口のスロープ、階段の手すり、車いすの対応トイレなど、個別の状況に応じて整備を進めているところでございます。
電気ばかり多くなくて、方南小、井草中はガスも使ってございます。今後は、3・11の今の電力供給の問題もございますので、ガスにするか電気にするか、慎重に考えていきたいと思ってございます。 ◆すぐろ奈緒 委員 クールヒートトレンチは3校に設置されていますが、どのようなものか、また設置費用についてお示しください。
今お話がございました荻窪小学校から松溪中、高井戸小学校、方南小と随時建設してまいりましたけれども、平米単価的にはそれほど変化なくて、25万から30万ぐらいの標準でつくってございます。 それから、華美な設計につきましては、その設計の趣旨だとか合理性、妥当性について、審査会がございまして、その中で審査を受けて、一応クリアしながら、チェック機能が働いて設計を進めてございます。
私は、この5年、6年ぐらいの間に、方南小、高井戸小、荻窪小、松溪中、天沼小、それから井草中の工事並びに設計に携わってまいりました。すべて教員の休憩室並びにコーナーはつくっています。また、現場で教員たち、給食調理員、それから用務、そういった学校のさまざまな業務に携わる方々とお話をして、そういった部屋を設けていますし、また温水のシャワーというのはつけてございます。
ただ、学童クラブの需要の高い地域、例えば杉一小であるとか方南小などでは、高学年、3、4年生を中心に一定の効果はあるというふうなお話も聞いておりますので、先ほど他の委員にもご答弁申し上げたとおり、今後、子ども家庭担当部のほうとさらに連携を密にしながら、例えば学童クラブの需要が高くて、しかも放課後子ども教室がまだ設置に至ってないというようなところの学校の支援本部の関係者など、地域の方と積極的に話し合いをしながら
先ほど島田委員からも、19年度に改築されました方南小、そして高井戸小の利用についてのお話がございました。私も当日お祝いの席に参加をし、じかに学校の様子を見せていただきましたけれども、実際に今日までそんなに日にちはたっていないわけですけれども、ソフト面で子どもたちに対する教育効果というか、従来と違ってこれだけ変わったよという何か現象があれば、お聞きをいたしたいと思います。
◆田代さとし 委員 高井戸小、方南小はわかるんですが、既存校の荻窪小、それから杉五小、松溪中、井草中、このあたりは0.5とか0.6あたりのもあるんじゃないですか。 ◎営繕課長 井草中もたしか0.4ちょっとでございます。たしか神明中も同じぐらいでございますが、大体0.4から0.6の間でございます。この中で一番Isがいいのは、富士見丘小学校のたしか0.5幾つかだったというふうに思います。
◎学校適正配置担当課長 たしか請求資料でお示しをしておるかと思いますけれども、方南小については、何年かにわたりまして、合計で6,410万円というふうに資料をお出ししているところでございます。 ◆けしば誠一 委員 高井戸小学校についても示してください。 ◎学校適正配置担当課長 高井戸につきましても、同じ請求資料で合計5,295万というふうにお示ししているところでございます。